不動産業界から運送業界へ。会社の将来性に惹かれました

私はトーマ東海が設立された時から働いています。前職は運送業とは全くかけ離れた不動産業界で営業の仕事をしていました。当時、収入面や自分の今後の将来のことなどを考えたときに、正直不安があったんです。そんな時に今の社長にトーマ東海へ誘ってもらい、転職を視野に入れました。社長とは前職の職場が同じで、もともと面識があり、当時の私の気持ちや考えを親身に聞いてくれて、社長が考えている会社の展望にも惹かれて入社を決意しました。

会社を創っていく側に、今まで一番やりがいを感じています

入社後、最初の2年はドライバーとして働きました。管理職になったのはその後すぐです。もともと管理職…というか、会社の中心核となりたいと思っていたんです。今は新規開拓を含めた営業の仕事や人材の確保、事務所の管理、点呼やトラックの管理など、様々な仕事を任せて頂き、会社全体が円滑に回るのように日々試行錯誤しながら頑張っています。大変なことは多いですが、会社を創っていく側に立てたことが嬉しいですね。仕事でのやりがいや充実感は人生の中で今が一番感じています。

ドライバーが笑顔になる。これが一番嬉しいです

この仕事の一番のやりがいは現場で働くドライバーが喜んでくれること。「前職より収入が上がった」「仕事が楽しい！」「やりたかった仕事が出来るようになった」など、現状に満足してくれている話を聞くと、やっていてよかったな。と思います。私自身、社長や上司にアドバイスをもらったり、話を聞いてもらって働きやすさを実感しています。私がしてもらって嬉しいことを部下にしていき、その部下がまた下の者へ…。と繋げていきたいです。あと、転職を決めたきっかけの収入面はとても安定していますし、会社としての将来性も全く不安に思いません。